言い方が大切!友人や恋人、職場の人へワキガ問題を上手く伝える方法

友人や恋人、職場の人に対して、ワキガを指摘するのは難しいものです。

「相手のことを思って…」とはわかっていても、伝え方次第ではその後の関係性に影響を与える可能性もあります。

ワキガをはじめ体臭に関する問題は、デリケートなものです。

そのため細心の注意を払い、上手く伝えることが大切です。

ワキガを伝える

友人に伝える方法とは

まず、友人にワキガを伝える場合は、信頼関係の深さによって言い方を変える必要があります。

古い付き合いで、冗談なども言える間柄であれば、直接伝えても問題ないかもしれません。

もしも伝えにくい場合は、自分が体臭について悩みを抱えているというアプローチで話してみるといいでしょう。

そのなかで、ワキガに関する話題を織り交ぜつつ、相手にニオイについて意識させるよう試みてみましょう。

親しい間柄であっても、言葉の使い方には注意が必要です。

相手が傷つかない言葉を探しながら、伝えるよう意識しましょう。

恋人の場合は

恋人の場合は、やんわりとしたニュアンスで伝えつつ、主張を織り交ぜることが大切です。

ワキガは体臭のため、本人は気が付かないことが多いものです。

そのためまずは、「洋服のせいかな」、「暑い日が続くからかな?」などやんわりと本人にニオイについて意識を向けてもらいましょう。

そこから様子を見て、改善されないようであれば、「気になってたんだけど…」と切り出してみて下さい。

その際は茶化さず、ニオイについて悩んでいることを伝えましょう。

パートナーのことが大事だから打ち明けた、ということを踏まえて伝えるよう意識しましょう。

その際「一緒に気をつけて行こうね」といった、寄り添う言葉を加えることで相手の受け取り方も変わってきます。

職場の人のワキガ

ほかにも、同じ職場でワキガの人がいる場合も、伝え方に悩むものです。

職場の人は、友人とも恋人とも距離感が異なります。

このようなケースでは、自分一人ではなく、周りの人を巻き込むことが有効です。

例えば、会社の身だしなみやエチケット対策などを掲げ、社員全体の問題提起として本人に意識をしてもらう方法があります。

近年では、タバコや柔軟剤などの香りなども含め、スメルハラスメントという言葉も使われるようになりました。

ハラスメント対策の一環として、研修や勉強会を設けてもらうよう、所属部署や総務課などに働きかけるのも方法の一つです。

ワキガをはじめ、体臭は本人に自覚している場合とそうでないない場合があります。

またワキガは体質的な問題であり、その人が不潔ということではありません。

これらの点を踏まえて伝えることで、より良好な関係性を築きたいものです。